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湊かなえは、馬鹿力リスナー?

2009.04.19 (Sun)|
告白2009年本屋大賞第1位を受賞した湊かなえ『告白』。第一章となる『聖職者』は、第29回小説推理新人賞を受賞しており、全六章の内、三章が書き下ろされ、『告白』という一つの本にまとめられている。

淡々と生徒に語りかける森口先生の"告白"から始まり、その平坦な語り口ではギャップを感じるあまりにも衝撃的な事実に驚かされる。以降、事件に関わった人々の日記であったり手記であったり、そういった『告白』によってストーリーは進行していく。

この小説の大きな構成としては、

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。

というもの。

さて、その飽きさせないストーリーにはさることながら、『伊集院光 深夜の馬鹿力』リスナーにはお馴染みのものがいくつも登場する。そこで、「もしや?湊かなえ先生は、馬鹿力リスナー?」などと邪推してみた。

・「道を踏み外して、その後更正した人よりも、もともと道を外すようなことをしなかった人の方が偉いにきまっています」というセリフ。
→伊集院さんの持論も同様。「どうして、普通の生徒が褒められないんだ」と。
・作中の"熱血先生"の扱われ方。
→「50人51脚や、仮装大賞にクラスで出ようとする先生…うわぁ、俺は学校を休む」といった、伊集院さんの冷めて相容れない感じ。
・下村直樹の引き籠もり状態。
→熱血先生が週一でやってきて、荒れる。
・周りがバカばかりに見える中二病の渡辺修哉。
・独白調の語り口が、深夜ラジオっぽい。


根拠は単なる思いつきだが、果たして…。
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