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実は体に悪い? 高濃度カテキン

2007.01.31 (Wed)|


実は体に悪い? 高濃度カテキン



「あるある大辞典2」の一社提供で有名な花王の、目玉商品であるヘルシア緑茶。今月(2007年1月)、その有効成分である高濃度茶カテキンが原因と疑われる肝臓障害がカナダで報告された。

42歳の女性が、黄疸と腹部の痛みを訴え入院。肝機能検査の結果は異常な値を示した。入院後も患者の状態は悪化し、錯乱と脳症を起こして入院後9日目で昏睡状態になった。彼女は、カテキンのサプリメント(600mg)を6ヶ月とり続けていたとのこと。

実はフランス、スペインでも12件の肝臓障害が報告されており、販売禁止措置もとられている。



カテキンは、もともと普通のお茶にも含まれている成分。そういう意味では、私たちが長い間食べてきた安全な食品素材だといえる。

ただ、ヘルシアの場合では、通常の緑茶飲料の5倍(350mlのペットボトルで540mg)にまで濃縮している。また、体脂肪を減らせるという効能をうたっているため、消費者は律儀に毎日飲み続けてしまう。その結果、通常の食生活では摂取できない量を長期にわたり摂ってしまうことになる。

肝機能障害をもっている方は、ぜひともご注意いただきたい。
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